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ユビキチン化とISG化:重複する酵素カスケードが仕事をする

Ubiquitylation and Isgylation: Overlapping Enzymatic Cascades Do the Job

Perspectives

Sci. STKE, Vol. 2004, Issue 245, pp. pe43, 10 August 2004
[DOI: 10.1126/stke.2452004pe43]

Olivier Staub*

Department of Pharmacology and Toxicology, University of Lausanne, CH-1005 Lausanne, Switzerland.
*Contact information.
Telephone, +41-21-692-5407; fax, +41-21-692-5355; e-mail, olivier.staub@ipharm.unil.ch

要約 : ユビキチン化(標的タンパク質へのユビキチンポリペプチドの共有結合による連結)では、E1ユビキチン活性化酵素、E2ユビキチン結合酵素、E3ユビキチンリガーゼが逐次的に作用する。同様に、ユビキチン様タンパク質の結合も、類似してはいるが同一ではない経路を介して起こると考えられている。これらの修飾経路を厳密に区別するこの考え方は、ユビキチン化とISG化のいずれにも関与する酵素があることを示す証拠により、現在では疑問視されている。

O. Staub, Ubiquitylation and Isgylation: Overlapping Enzymatic Cascades Do the Job. Sci. STKE 2004, pe43 (2004).

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