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核内受容体転写の動的制御

Dynamic Control of Nuclear Receptor Transcription

Perspectives

Sci. STKE, Vol. 2004, Issue 256, pp. pe51, 26 October 2004
[DOI: 10.1126/stke.2562004pe51]

Amy M. Fowler and Elaine T. Alarid*

Department of Physiology, University of Wisconsin-Madison, 1300 University Avenue, Madison, WI 53706, USA.
*To whom correspondence should be addressed. E-mail, alarid@physiology.wisc.edu

要約 : このPerspectiveでは、核内受容体転写複合体とDNAの循環的な会合の根底にある複雑性や制御を調査するための実験に焦点を当てる。最新のin vivoおよびin vitroの手法を用いて、これらの研究ではサイクルのタイミングや特性を明らかにする際にはクロマチン構造変換とヒストン修飾が重要であることが強調されている。さらに、単一のプロモーターに存在する受容体−転写共役因子複合体の多様性が明らかにされている。これらの概念的・技術的な成果によって、動的な組み合わせによる制御を組み込んだ、核内受容体が仲介する転写の新たな動態モデルがまとめられている。

A. M. Fowler, E. T. Alarid, Dynamic Control of Nuclear Receptor Transcription. Sci. STKE 2004, pe51 (2004).

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