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Dasm1:ニューロンの樹状突起を形作り、サイレントシナプスを作動させる受容体?

Dasm1: A Receptor That Shapes Neuronal Dendrites and Turns On Silent Synapses?

Perspectives

Sci. STKE, Vol. 2005, Issue 274, pp. pe10, 8 March 2005
[DOI: 10.1126/stke.2742005pe10]

Douglas L. Falls*

Department of Cell Biology, Emory University School of Medicine, Atlanta, GA 30322, USA.
*Contact Information. E-mail: dfalls@emory.edu

要約 : 最近の研究により,神経細胞表面の受容体として機能する可能性のあるタンパク質であるマウスのDasm1が、樹状突起の形成および電気的に活性のあるグルタミン酸作動性シナプスの割合の変化に重要な役割を果たすことが示唆されている。このPerspectiveでは、Dasm1は本当に受容体であるのかどうか、また、樹状突起の成長やAMPA受容体の分布、シナプスの抑制解除に対して報告されたDasm1のin vitro作用がin vivoでどのような影響及ぼすのかという問題について考察する。

D. L. Falls, Dasm1: A Receptor That Shapes Neuronal Den drites and Turns On Silent Synapses?. Sci. STKE 2005, pe10 (2005).

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