• ホーム
  • 高分子量の非コードRNAによる遺伝子制御

高分子量の非コードRNAによる遺伝子制御

Gene Control by Large Noncoding RNAs

Perspectives

Sci. STKE, Vol. 2006, Issue 355, p. pe40, 3 October 2006
[DOI: 10.1126/stke.3552006pe40]

Ilya Shamovsky and Evgeny Nudler*

Department of Biochemistry, New York University Medical Center, New York, NY 10016, USA.
*Corresponding author. E-mail, evgeny.nudler@med.nyu.edu

要約 : 高分子量の非コードRNA(lncRNAs)は、様々な基本的細胞過程の調節の立役者であることが明らかになってきた。最近の報告では、発生の際に作動して、特定のホメオドメインタンパク質の発現を制御する機能性lncRNAであるEvf-2が同定され、新たに発見された核受容体コリプレッサータンパク質(SLIRP)とステロイド受容体アクチベーターRNAの間の協調メカニズムに関する重要な洞察が得られた。Evf-2は、脊椎動物において器官形成に直接関与するlncRNAの最初の例である。

I. Shamovsky, E. Nudler, Gene Control by Large Noncoding RNAs. Sci. STKE 2006, pe40 (2006).

英文原文をご覧になりたい方はScience Signaling オリジナルサイトをご覧下さい

英語原文を見る