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自然免疫応答におけるマイクロマネージメント

Micromanagement During the Innate Immune Response

Perspectives

Sci. STKE, 22 May 2007 Vol. 2007, Issue 387, p. pe25
[DOI: 10.1126/stke.3872007pe25]

James E. Dahlberg* and Elsebet Lund

Department of Biomolecular Chemistry, University of Wisconsin, Madison, WI 53706, USA.
*Corresponding authors. E-mail, dahlberg@wisc.edu; elund@wisc.edu

要約 : 自然免疫応答は、樹状細胞表面の受容体にさまざまな病原体関連化合物またはサイトカインが結合することによって開始される。このような相互作用により、多くの遺伝子や遺伝子産物が活性化される。いくつかの異なる経路が合流し、特定のマイクロRNA(miRNA)の存在量が増加する。特に、転写因子のAP-1とNF-κBが活性化されると、miR-155量が増加する。このmiRNAの高発現は、種々の癌に関連している。しかし、自然免疫応答においてmiR-155の標的となる可能性があるmRNAは、まだ分かっていない。

J. E. Dahlberg, E. Lund, Micromanagement During the Innate Immune Response. Sci. STKE 2007, pe25 (2007).

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