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細胞周期調節の主役は小胞体

The Endoplasmic Reticulum Takes Center Stage in Cell Cycle Regulation

Perspectives

Science Signaling, 22 January 2008
Vol. 1, Issue 3, p. pe4[DOI: 10.1126/stke.13pe4]

Paula Fearon and Orna Cohen-Fix*

Laboratory of Molecular and Cellular Biology, National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases, NIH, Bethesda, MD 20892, USA.
*Corresponding author. E-mail, ornacf@helix.nih.gov

要約 : 細胞周期の進行は、サイクリンとその相方であるサイクリン依存性キナーゼ(CDK)の作用によって調節されている。サイクリン/CDKの標的の多くは核内に存在するが、サイクリンの中には一時的に細胞質中に存在しているものもある。細胞質内に存在する間、これらのサイクリンに何が起きているのかは最近まで不明であった。しかし現在、異なる2種類のサイクリンが小胞体に会合していることが明らかとなった。問題は、これが何故かである。

P. Fearon, O. Cohen-Fix, The Endoplasmic Reticulum Takes Center Stage in Cell Cycle Regulation. Science Signaling 1, pe4 (2008).

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