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軸索における局所的翻訳のための細胞骨格の構築基盤

A Cytoskeletal Platform for Local Translation in Axons

Perspectives

Sci. Signal., 26 February 2008
Vol. 1, Issue 8, p. pe11
[DOI: 10.1126/stke.18pe11]

Francisca P. G. Van Horck and Christine E. Holt*

Department of Physiology, Development and Neuroscience, University of Cambridge, Downing Street, Cambridge CB2 3DY, UK. *Corresponding author. E-mail: ceh@mole.bio.cam.ac.uk

要約 : 最近のデータは、成長円錐における局所的翻訳が軸索誘導に重要であることを示唆する。ショウジョウバエ(Drosophilaの正中線での軸索ガイダンス系における証拠は、F-アクチン-微小管クロスリンカーのShort stop(Shot)が成長円錐において翻訳装置を細胞骨格に結び付ける可能性を示唆する。アクチンおよび微小管ネットワークに結合している翻訳因子複合体の同定によって、細胞骨格ダイナミクスが軸索における翻訳を調節したり、その逆で翻訳により細胞骨格ダイナミクスが調節されるという機構が指摘されている。

F. P. G. Van Horck, C. E. Holt, A Cytoskeletal Platform for Local Translation in Axons. Sci. Signal. 1, pe11 (2008).

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