足場がスイッチを作る

A Scaffold Makes the Switch

Perspectives

Sci. Signal., 21 October 2008
Vol. 1, Issue 42, p. pe46
[DOI: 10.1126/scisignal.142pe46]

Henrik G. Dohlman

Department of Biochemistry and Biophysics, University of North Carolina, Chapel Hill, NC 27599-7260, USA.
* Corresponding author. E-mail, henrik_dohlman@med.unc.edu

要約 : プロテインキナーゼカスケードは、繰り返し生じるシグナル伝達経路の特徴である。最近の研究は、キナーゼ足場タンパク質が段階的刺激をスイッチ様のバイナリー応答に変換する仕組みに注目している。細胞内の足場の位置に応じて、段階からバイナリーへの変換をオンまたはオフできることが、新たな知見から明らかになった。

H. G. Dohlman, A Scaffold Makes the Switch. Sci. Signal. 1, pe46 (2008).

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