• ホーム
  • 近接する樹状突起部位における協調的な可塑性誘導の計算論的意味

近接する樹状突起部位における協調的な可塑性誘導の計算論的意味

Computational Implications of Cooperative Plasticity Induction at Nearby Dendritic Sites

Perspectives

Sci. Signal., 6 January 2009
Vol. 2, Issue 52, p. pe2
[DOI: 10.1126/scisignal.151pe55]

Kenji Morita*

RIKEN Brain Science Institute (Wako, Japan).
* Corresponding author. E-mail, morita@brain.riken.jp

要約 : 可塑性は個々のシナプスで独立して調節されるのではなく、個々の皮質錐体細胞の樹状突起枝において、近接するシナプス間の協調性または連合性が存在することが、最近の研究によって明らかになった。本稿では、このような協調的な可塑性とその根底にある機構に関する実験結果について概説し、それらの計算論的意味を検討する。

K. Morita, Computational Implications of Cooperative Plasticity Induction at Nearby Dendritic Sites. Sci. Signal. 2, pe2 (2009).

英文原文をご覧になりたい方はScience Signaling オリジナルサイトをご覧下さい

英語原文を見る