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研究用

エクソソームタンパク質抽出キット(界面活性剤フリー)

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界面活性剤フリー エクソソームタンパク質抽出キットは、精製したエクソソームから、界面活性剤を含まないトータルタンパク質を抽出できるキットです。
タンパク質抽出バッファーは界面活性剤やEDTAを含みません。

抽出したタンパク質は、プロテオーム解析(LC/MS)、免疫沈降(IP)、ELISA、二次元電気泳動、等電点電気泳動、SDS-PAGE、イムノブロットなどにご使用いただけます。

101 Bio社 エクソソーム単離/分離キット一覧

特長

  • 10反応分
  • 1回の反応で、10 µL 〜 50 µL の精製エクソソームから、150 〜 200 µg のエクソソーム由来タンパク質を抽出できます

プロトコール

  1. タンパク質を抽出する前に、バッファーおよびマイクロ遠心チューブを氷上であらかじめ冷却する。
  2. 101Bio社の PureExo エクソソーム単離キットを用いて、エクソソームを単離する。
  3. エクソソーム懸濁液に適切な量のバッファーAを加え(表1)、10〜20秒ボルテックスしてエクソソームを溶解する。等量のバッファーBをチューブに加え、軽くボルテックスしてよく混合する。
    表1 エクソソームの量に対するバッファーの量
    エクソソーム量(μL) バッファーA(μL) バッファーB(μL)
    5 5 5
    10 10 10
    20 20 20
    30 30 30
    40 40 40
    50 50 50
  4. エクソソーム溶解液をあらかじめ冷却したマイクロ遠心チューブに移し、マイクロ遠心機で10分間トップスピードで遠心する(14,000 〜 16,000 rpm)。
  5. フロースルーの上清(界面活性剤を含まないタンパク質抽出物)をあらかじめ冷却した清浄なマイクロ遠心チューブに移し、氷上に保つ。タンパク質の濃度を測定する。得られたサンプルは直接アッセイに使用するか、-80℃で3ヶ月間保存可能。

エクソソームタンパク質抽出キット(界面活性剤フリー)

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Detergent-free Exosomal Protein Extraction Kit詳細データ OBL P201 10 RXN
¥103,000

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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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