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記事ID : 11770
研究用

エクソソーム由来のRNA及びタンパク質抽出キット

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各種エクソソーム単離キット(品番P100、P101P120P121)で単離した高純度エクソソームから、エクソソーマルRNA及びエクソソーマルタンパク質の両方を抽出するためのキットです。

101 Bio社 エクソソーム単離/分離キット一覧

構成内容

  • エクソソーマルタンパク質溶解バッファー
  • N1、N2、N3、N4溶液
  • RNA溶出バッファー

操作概要

    サンプル調製

  1. 単離したエクソソームをRNaseフリーチューブに移します。PBSを加え、100μLとします。
  2. RNAとタンパク質の両方の抽出が必要な場合は、エクソソームサンプルを2つに分けます:75μLをRNA抽出、25μLをタンパク質抽出
  3. エクソソーマルRNAの抽出

  4. エクソソームサンプル75μLをRNaseフリーチューブに移し、N1溶液250μLを加えます。ピペットで上下させて混合し、室温で5分間インキュベートします。*エクソソームサンプル量が異なる場合は、N1溶液の容量をサンプル量に比例して調節してください。
  5. N2溶液50μLをサンプルに加え、15秒間強くボルテックスし、室温で2-3分間インキュベートします。
  6. 12000g、4℃で15分間遠心します。
  7. 境界面を乱さないように、上層(水層)を吸引し、新しいRNaseフリーチューブに移します。
  8. N3溶液125μLを加え、エクソソーマルRNAを沈殿させます。
  9. 室温で15分間インキュベートし、12000g、4℃で10分間遠心します。
  10. エクソソーマルRNAのペレットは、チューブの底または側部でゲルを形成します。上清を注意深く吸引し、除去します。
  11. RNAペレットにN4溶液250μLを加えて混合し、7500g、4℃で5分間遠心します。RNAペレットに触れないように、上清を除去します。
  12. ステップ10を繰り返します。
  13. RNAペレットを室温で10分間風乾させます。
  14. RNAペレットをRNA溶出バッファー10-15μLに溶解させます。そのままアッセイに用いるか、-80℃で保管します。
  15. エクソソーマルタンパク質の抽出

  16. エクソソーマルタンパク質溶解バッファーを室温で解凍し、氷上に置きます。
  17. エクソソームサンプル25μLを新しいチューブに移し、エクソソームタンパク質溶解バッファー50-100μLを加え、ピペットで上下させて混合します。
  18. 4℃で15分間インキュベートし、14000g、4℃で10分間遠心します。
  19. この上清が抽出したエクソソーマルタンパク質です。上清を新しいチューブに移し、氷上に置きます。タンパク質濃度を測定し、そのままアッセイに用いるか、-80℃で最大3ヶ月間保存できます。

エクソソーム由来のRNA及びタンパク質抽出キット

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Exosomal RNA and Protein Extraction Kit詳細データ OBL P200 20 RXN
¥172,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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