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記事ID : 7872

9. リポソームの調製


大阪市立大学共同研究施設 2011年5月

超音波処理装置(ナノラプター)使用によるリポソームの調製テスト

0.25% リポソーム溶液の調製試験

  


N2ガス吹付け


脂質薄膜 (フラスコ底面)

   

< リポソーム原料 >
DPPC/Cholesterol/DPPG = 1/1/0.2 mol比
リン脂質 (DPPC, DPPG)とコレステロールを含む。


 
   

0.25% リポソーム原料溶液を調製した。
DPPC/Cholesterol/DPPG = 1/1/0.2 mol比 (Lot. 020124)
0.025 g /10 mL (Chloroform/MeOH = 2/1),  200 mL容三角フラスコ中


 
   

ドラフト中でN2ガスを吹き付けて (60 min)、次いで減圧乾燥デシケーター中に置いて (30 min)、有機溶媒をとばし、三角フラスコ底面に脂質薄膜を形成させた。


 
   

湯浴中 (60 ℃)でPBS (-) 10 mLまたは薬剤 10 mLを加えてボルテックスの機械的振動により脂質薄膜をはがして、リポソームを分散させた。(10 min)

 

 
   

音波処理 (NANORUPTOR NR-350, Cosmo Bio Co., Ltd. 20KHz, 350 W, 20 min, 約 25 ℃)
0.25% リポソーム溶液 2 mL/PTXチューブ


 
   

リポソーム溶液の安定性の確認
0 hr (調製直後), 静置 (4℃) 20 hr後に写真撮影


 
 

ナノ化音波処理とエクストルーダー処理を行った 薬剤添加リポソームの粒子径分布

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