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研究用

生体内環境(in vivo)に近い状態で培養する方法特集:3次元培養 (3D Culture)

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3D培養(3次元培養)とは、細胞接着性の低いU底プレートや、多孔質膜やハイドロゲルなどの足場を利用して細胞の凝集塊(スフェロイド)を形成し、細胞をより生体内に近い3次元的な状態で培養する方法です。古くから行われている平面培養(2次元培養)では得られない高い細胞活性が見られる事から、薬物の毒性試験やスクリーニング、動物実験の代替となる安全性評価モデルの構築、再生医療など、様々な分野で注目されている培養法です。

コスモ・バイオでは、様々な3次元培養用製品を販売しています。

製品ラインアップ

培養法 メーカー 商品
多孔質膜
ベセル株式会社
酸素透過性膜
多孔質膜+酸素透過性膜
ハイドロゲル ESI BIO - A Division of BioTime, Inc. (Former Glycosan BioSystems,Inc.)
ESI BIO - A Division of BioTime, Inc.
コラーゲン 101 Bio, LLC
101 Bio, LLC
Advanced BioMatrix, Inc.
Advanced BioMatrix, Inc.
コラーゲンスポンジ Advanced BioMatrix, Inc.
Advanced BioMatrix, Inc.
  • SpongeCol® コラーゲンスポンジ
    細胞の接着・増殖・機能をサポートする培養担体です。独自の多孔質構造を有しており、細胞と栄養素がポア(孔)間を流れると共に、細胞の接着や遊走のための大きい培養面積を提供します。
    12ウェルプレート または 96ウェルプレート適合のコラーゲンスポンジディスクを用意しています。
癌幹細胞のスフェロイド培養 ProMab Biotechnologies, Inc.
ProMab Biotechnologies, Inc.

関連商品

使用用途メーカー商品
細胞に最適なECMの選定 Advanced BioMatrix, Inc.
Advanced BioMatrix, Inc.

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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