ウサギIgGコントロール(Rabbit IgG Polyclonal Control)は、『ウサギ(Rabbit)』を宿主動物(免疫動物)として作製され、免疫グロブリン(Ig)クラスが『IgG(免疫グロブリンG)』のポリクローナルコントロールです。
非標識製品および蛍光色素標識製品を販売しており、各種抗体アプリケーションにおける結果の妥当性を確認するためのコントロールとして使用できます。
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