FlexAble(フレクサブル)抗体標識キットは、"非"共有結合性の「高親和性リンカー」を使用するタイプの新しい抗体標識キットです。
高親和性リンカーを用いて蛍光色素、HRP、ビオチンをラベリング FlexAble(フレクサブル)抗体標識キット
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背景
使用目的
■ 様々なバッファーで保存されている一次抗体を標識可能
FlexAble(フレクサブル)抗体標識キットは、全サプライヤー(全抗体メーカー)の一次抗体に使用することができます。"非"共有結合性の抗体標識キットであるため、共有結合性の標識法を利用した製品で必要となる場合がある、事前の抗体精製やバッファー置換、抗体の濃縮を必要としません。バッファー中にBSA等のキャリアタンパク質、50%グリセロールが添加されている場合や抗体濃度が低い場合でもあらゆる条件の一次抗体を標識することができます。
- [適合する一次抗体]
-
- 全てのサプライヤーの一次抗体
- 様々なバッファー組成の一次抗体
- 少量の一次抗体(≥0.5µg)
共有結合性のランダムな標識法とは異なり、免疫グロブリン(Ig)のFc領域に特異的であるため、抗原結合部位に干渉せず、一次抗体の機能性を維持した状態で均一に標識します。
■ 各種アプリケーション適用
FlexAble(フレクサブル)抗体標識キットを用いて標識された一次抗体は、各種アプリケーションで使用できます。
- [適用アプリケーション]
-
- 免疫蛍光染色(IF)
- フローサイトメトリー(FC)
- ウェスタンブロット(WB)
■ マルチプレックス染色(多重染色)を容易化
様々な抗体と組み合わせて、容易にマルチプレックス染色(多重染色)を実施することができます。
- [多重化可能な抗体の組み合わせ]
-
- 本製品で標識された複数の抗体
- 市販の標識済み一次抗体
- 同一の免疫動物由来の一次抗体
■ ウサギ抗体×3種類の同時染色
図. TDP-43(緑)、Tom20(赤)、Lamin B1(シアン)
PFA固定HeLa細胞の免疫蛍光染色。緑:CoraLite® Plus 488 Kit(品番:KFA001)で標識したTDP-43抗体(品番:10782-2-AP)。赤:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したTom20抗体(品番:11802-1-AP)。シアン:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA003)で標識したLamin B1抗体(品番:12987-1-AP)。
■ マウス抗体×3種類の同時染色
図. Lamin B1(緑)、HSP60(赤)、GORASP2(シアン)
PFA固定HeLa細胞の免疫蛍光染色。緑:FlexAble CoraLite®488 Kit(品番:KFA021)で標識したLamin B1抗体(品番:66095-1-Ig)。赤:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA022)で標識したHSP60抗体(品番:66041-1-Ig)。シアン:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA023)で標識したGORASP2抗体(品番:66627-1-Ig)。
■ 「多重化」に関する技術情報はこちらから閲覧できます
特長
- 抗体濃度やバッファー組成に関係なく標識可能
- 所要時間はわずか10分!すぐに使えて、迅速かつ簡便な2ステッププロトコール
- 最低0.5µgの抗体から標識可能、バッファーの置換操作不要でロスは最小限
- 専用装置不要
構成内容
構成品/包装サイズ | 10 RXN | 50 RXN | 200 RXN (4 x 50 rxn) |
---|---|---|---|
FlexLinker(フレックスリンカー) | 10 µL | 50 µL | 4×50 µL |
FlexQuencher(フレックスクエンチャー) | 20 µL | 100 µL | 4×100 µL |
FlexBuffer(フレックスバッファー) | 100 µL | 500 µL | 4×500 µL |
その他
■ 標準ワークフロー
FlexAble抗体標識キットは、「標識」と「無効化(中和/遮断)」のシンプルな2ステッププロトコールで、迅速かつ簡便に抗体を標識します。各操作の所要時間はわずか30秒程度であり、専用装置を必要とせず、お手元のピペットのみを使用して抗体標識操作を実施できます。1)一次抗体を標識するために、FlexLinkerとFlexBufferを加えて混和し、5分間インキュベーションします。2)遊離のFlexLinkerを無効化(中和/遮断)するために、FlexQuencherを添加し、再度5分間インキュベーションします。この2ステップの操作だけで、目的抗体の標識が完了し、直ちに使用できる状態になります。
■ 「標準ワークフロー」と「プロトコール」はこちらから閲覧できます
【01】FlexAble抗体標識キットには何が入っていますか?
3つの構成品が含まれます。
- FlexLinker(フレックスリンカー)
- FlexQuencher(フレックスクエンチャー)
- FlexBuffer(フレックスバッファー)
【02】FlexAble抗体標識キットに含まれる「FlexLinker(フレックスリンカー)」「FlexQuencher(フレックスクエンチャー)」「FlexBuffer(フレックスバッファー)」とはそれぞれどのようなものですか?
FlexLinkerは、蛍光色素/HRP酵素/ビオチンを共有結合させた小分子のポリペプチドです。未標識一次抗体に結合し、特異的に蛍光標識します。
FlexQuencherは、Fc領域を含むフラグメント分子です。遊離のFlexLinkerを中和するために使用します。
FlexBufferは、PBSベースのバッファーです。
【03】推奨されるキットの保管方法を教えてください。
受け取り後は-20℃での保管を推奨します(キット到着後、-20℃条件下で1年間、4℃条件で6か月間の使用を保証しています)。
【04】標識に使用できる抗体の最小量を教えてください。
1回の標識反応につき、最低0.5µgの一次抗体を標識することができます。
【05】標識に使用できる抗体の最大量を教えてください。
50反応(50rxn)サイズのキットを使用する場合、1種類の抗体で最大25µg、異なる抗体で最大50種類の抗体(抗体量は各反応あたり0.5µgで計算)を標識できます。1回あたりの抗体量は簡単にスケールアップすることができます。
【06】1回の標識で使用できる一次抗体の最低濃度を教えてください。
プロテインテックのプロトコールでは0.5µgの一次抗体を含有する7µLの溶液を使用しています。すなわち抗体濃度は0.07mg/mL(70µg/mL)です。抗体濃度がさらに低い場合、使用する溶液が7µLを超えても問題ありません。
【07】使用できる一次抗体の上限濃度を教えてください。
添加する一次抗体の上限濃度は定めていません。抗体溶液の濃度が非常に高く、ピペットで正確に採取するのが困難な程微量になる場合は、抗体濃度が0.5〜1mg/mL程度になるよう、PBSバッファーに希釈することができます。
【08】0.5 µg以上の抗体を標識する場合の各試薬(FlexLinker、FlexBuffer、FlexQuencher)の添加量を教えてください。
以下の計算例をご参照ください。
添加試薬量/抗体量 | 0.5 µg | 1 µg | 2.5 µg | 5 µg | 10 µg | 25 µg |
---|---|---|---|---|---|---|
FlexLinker(フレックスリンカー) | 1 µL | 2 µL | 5 µL | 10 µL | 20 µL | 50 µL |
FlexQuencher(フレックスクエンチャー) | 2 µL | 4 µL | 10 µL | 20 µL | 40 µL | 100 µL |
FlexBuffer(フレックスバッファー) | ≤ 8 µL | ≤ 16 µL | ≤ 40 µL | ≤ 80 µL | ≤ 160 µL | ≤ 400 µL |
【09】実験に使用する際はどの程度の分量の抗体を標識すれば良いですか?
実験内容と一次抗体の力価(タイター)に応じて、以下の分量の抗体を準備することを提案します。
- 免疫蛍光染色(IF):0.05〜0.5 µg/1回
- フローサイトメトリー(FC):0.2〜2.0 µg/1回
- ウェスタンブロット(WB): 0.5〜5.0 µg/1回
以下の表に参考としての使用回数を記載します。ご自身の実験で使用される抗体量からそれぞれ再計算し、包装サイズの選択にお役立てください。
包装サイズ | 標識可能な抗体量 | IF ※ 0.1 µg/回の場合 | FC ※ 0.25 µg/回の場合 | WB ※ 1-5 µg/回の場合 |
---|---|---|---|---|
10 RXN | 5 µg(1反応あたり0.5 µgで計算) | 50 回 | 20 回 | 1-5 回 |
50 RXN | 25 µg(1反応あたり0.5 µgで計算) | 250 回 | 100 回 | 5-25 回 |
200 RXN | 100 µg(1反応あたり0.5 µgで計算) | 1000 回 | 400 回 | 20-100 回 |
【10】FlexAble抗体標識キットで得られる標識度(DOL:degree of labeling)はどの程度ですか?
一次抗体(単量体イムノグロブリン)1分子に対し、蛍光色素2分子を標識します。
【11】マウス IgG1用のFlexAble抗体標識キットは、マウス IgG1以外のマウス一次抗体にも使用できますか?
いいえ、マウス IgG1以外のマウス一次抗体には使用できません。本製品はアイソタイプ特異的な抗体標識キットであり、マウス IgG1のみを特異的に標識します。
■ 全ての「よくある質問 FAQ」はこちらから閲覧できます
使用例
■ 組織切片のマルチプレックス(多重)染色
ラット脳組織切片
ラット脳組織の免疫蛍光染色。使用組織:FFPE(ホルマリン固定パラフィン包埋)ラット脳組織切片。マゼンタ:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA023)で標識したNeuN抗体(品番:66836-1-Ig)。オレンジ:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA022)で標識したTUBB3抗体(品番:66375-1-Ig)。緑:CoraLite®488標識GFAP抗体(品番:CL488-60190)。
ヒト腎臓組織切片
ヒト腎臓の免疫蛍光染色。使用組織:FFPE(ホルマリン固定パラフィン包埋)ヒト腎臓切片。黄色:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したCalbindin抗体(品番:14479-1-AP)。マゼンタ:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA023)で標識したACE2抗体(品番:66699-1-Ig)。緑:CoraLite®488標識Podocalyxin抗体(品番:CL488-18150)。青:DAPI。
■ 培養細胞のマルチプレックス(多重)染色
HeLa細胞
PFA固定HeLa細胞の免疫蛍光染色。黄色:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA022)で標識したHSP60抗体(品番:66041-1-Ig)。シアン:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA023)で標識したGORASP2抗体(品番:66627-1-Ig)。青:DAPI。
HeLa細胞
PFA固定HeLa細胞の免疫蛍光染色。黄色:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したTOM20抗体(品番:11802-1-AP)。シアン:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA003、シアン)で標識したLamin B1抗体(品番:12987-1-AP)。
■ フローサイトメトリー解析
Jurkat細胞
Jurkat細胞のフローサイトメトリー:1X10^6個のJurkat細胞を染色した。シアン:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したHSP90抗体(品番: 13171-1-AP、0.5µg)。赤:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したアイソタイプコントロール抗体(0.5µg)。
PBMC(ヒト末梢血単核細胞)
PBMCのフローサイトメトリー:1X10^6個のPBMC(ヒト末梢血単核細胞、human peripheral blood mononuclear cells)を、FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA003)で標識したヒトCD45抗体、FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA022)で標識したヒトCD3抗体(クローン番号:UCHT1、品番:65151-1-Ig)で染色した。
■ ウェスタンブロット検出
A431細胞ライセート
A431細胞ライセートのWB(ウェスタンブロット):siRNAをトランスフェクションしたA431細胞のライセートを使用した。緑:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したP53抗体(品番:80077-1-RR )。赤:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA023)で標識したPCNA抗体(品番:60097-1-Ig)。
HeLa細胞ライセート
HeLa細胞ライセートのWB(ウェスタンブロット)。緑:FlexAble CoraLite® Plus 555 Kit(品番:KFA002)で標識したGAPDH抗体(品番:10494-1-AP)。赤:FlexAble CoraLite® Plus 647 Kit(品番:KFA023 )で標識したNUDT21抗体(品番:66335-1-Ig)。
■ 全ての使用例はこちらから閲覧できます
製品一覧
■ CoraLite®&CoraLite® Plusスペクトル
マルチプレックス(多重)染色のために各種CoraLite®/CoraLite® Plus色素を使用したFlexAble抗体標識キットを提供しています。重複する蛍光スペクトル領域が最小限であり、それぞれの蛍光色素を同時に使用できます。以下に表示するプロテインテックの蛍光スペクトルビューアーは、Fluorofinder のプラットフォームを搭載しており、多重免疫蛍光染色等の実験のデザインに活用できます。
■ 製品ラインアップ
ウサギ IgG用、マウス IgG1用、マウス IgG2a用、マウス IgG2b用、ヒト IgG用の5種類をラインアップしています。
適合動物種 | 対象アイソタイプ | 標識物質 | 励起/蛍光波長 (Ex/Em) |
品番 | 包装サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|
ウサギ | IgG | CoraLite® Plus 405 | 399 nm/422 nm | KFA006 | 10 rxn、50 rxn、200 rxn | |
FITC Plus | 495 nm/524 nm | KFA008 | ||||
CoraLite® Plus 488 | 493 nm/522 nm | KFA001 | ||||
CoraLite® Plus 555 | 554 nm/570 nm | KFA002 | ||||
CoraLite® Plus 647 | 654 nm/674 nm | KFA003 | ||||
CoraLite® Plus 750 | 755 nm/780 nm | KFA004 | ||||
HRP酵素 | - | KFA005 | ||||
Biotin(ビオチン) | - | KFA007 |
適合動物種 | 対象アイソタイプ | 標識物質 | 励起/蛍光波長 (Ex/Em) |
品番 | 包装サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|
マウス | IgG1 | CoraLite® Plus 405 | 399 nm/422 nm | KFA026 | 10 rxn、50 rxn、200 rxn | |
FITC Plus | 495 nm/524 nm | KFA028 | ||||
CoraLite® Plus 488 | 493 nm/522 nm | KFA021 | ||||
CoraLite® Plus 555 | 554 nm/570 nm | KFA022 | ||||
CoraLite® Plus 647 | 654 nm/674 nm | KFA023 | ||||
CoraLite® Plus 750 | 755 nm/780 nm | KFA024 | ||||
HRP酵素 | - | KFA025 | ||||
Biotin(ビオチン) | - | KFA027 |
適合動物種 | アイソタイプ | 標識物質 | 励起/蛍光波長 (Ex/Em) |
品番 | 包装サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|
マウス | IgG2a | CoraLite® Plus 405 | 399 nm/422 nm | KFA046 | 10 rxn、50 rxn、200 rxn | |
FITC Plus | 495 nm/524 nm | KFA048 | ||||
CoraLite® Plus 488 | 493 nm/522 nm | KFA041 | ||||
CoraLite® Plus 555 | 554 nm/570 nm | KFA042 | ||||
CoraLite® Plus 647 | 654 nm/674 nm | KFA043 | ||||
CoraLite® Plus 750 | 755 nm/780 nm | KFA044 | ||||
HRP酵素 | - | KFA045 | ||||
Biotin(ビオチン) | - | KFA047 |
適合動物種 | 対象アイソタイプ | 標識物質 | 励起/蛍光波長 (Ex/Em) |
品番 | 包装サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|
マウス | IgG2b | CoraLite® Plus 405 | 399 nm/422 nm | KFA066 | 10 rxn、50 rxn、200 rxn | |
FITC Plus | 495 nm/524 nm | KFA068 | ||||
CoraLite® Plus 488 | 493 nm/522 nm | KFA061 | ||||
CoraLite® Plus 555 | 554 nm/570 nm | KFA062 | ||||
CoraLite® Plus 647 | 654 nm/674 nm | KFA063 | ||||
CoraLite® Plus 750 | 755 nm/780 nm | KFA064 | ||||
HRP酵素 | - | KFA065 | ||||
Biotin(ビオチン) | - | KFA067 |
適合動物種 | 対象アイソタイプ | 標識物質 | 励起/蛍光波長 (Ex/Em) |
品番 | 包装サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|
ヒト | IgG | CoraLite® Plus 405 | 399 nm/422 nm | KFA108 | 10 rxn、50 rxn、200 rxn | |
FITC Plus | 495 nm/524 nm | KFA109 | ||||
CoraLite® Plus 488 | 493 nm/522 nm | KFA104 | ||||
CoraLite® Plus 555 | 554 nm/570 nm | KFA105 | ||||
CoraLite® Plus 647 | 654 nm/674 nm | KFA106 | ||||
CoraLite® Plus 750 | 755 nm/780 nm | KFA107 | ||||
HRP酵素 | - | KFA110 | ||||
Biotin(ビオチン) | - | KFA111 |
FlexAble(フレクサブル)抗体標識キット
■ ウサギ IgG抗体標識キット
■ マウス IgG1抗体標識キット
■ マウス IgG2a抗体標識キット
■ マウス IgG2b抗体標識キット
■ ヒト IgG抗体標識キット
[関連]FlexAble(フレクサブル)抗体標識キットシリーズ
[関連]プロテインテックの二次抗体/ナノ二次抗体/CoraLite®(コーラライト)蛍光標識抗体
[関連]Multi-rAb(マルチ・ラブ)二次抗体
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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。
※ 表示価格について
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