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依存性受容体:基礎研究から薬剤開発まで

Dependence Receptors: From Basic Research to Drug Development

Meeting Reports

Sci. Signal., 25 January 2011
Vol. 4, Issue 157, p. mr2
[DOI: 10.1126/scisignal.2001521]

Patrick Mehlen1* and Dale E. Bredesen2,3*

1 Apoptose, Cancer et D?veloppement, CNRS UMR5538, Centre L?on B?rard, University of Lyon, Lyon 69008, France.
2 Buck Institute for Age Research, Novato, CA 94945, USA.
3 University of California, San Francisco, San Francisco, CA 94143, USA.

* Corresponding authors. E-mail, mehlen@lyon.fnclcc.fr (P.M.); dbredesen@buckinstitute.org (D.E.B.)

要約:依存性受容体に関する第4回の会議では、これまで知られていなかった依存性受容体の説明が特集された。栄養因子による抗アポトーシス応答と、栄養因子の欠乏によって発生するアポトーシス促進応答の切り替えについて、新たな機構的データが提示された。さらに、活性型antitrophinの結合が栄養因子の欠乏にも関与する可能性が論じられた。発生、血管新生、発がん、神経変性における依存性受容体の役割や、依存性受容体の機能に基づく新規治療法について、新たなin vivoデータが示された。依存性受容体に関する次回の会議は2012年に予定されている。

P. Mehlen, D. E. Bredesen, Dependence Receptors: From Basic Research to Drug Development. Sci. Signal. 4, mr2 (2011).

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