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SUMO化によって小脳顆粒ニューロンのK2P1サブユニットを含むヘテロ二量体TASKカリウムチャネルが不活性化される

SUMOylation Silences Heterodimeric TASK Potassium Channels Containing K2P1 Subunits in Cerebellar Granule Neurons

Research Article

Sci. Signal., 20 November 2012
Vol. 5, Issue 251, p. ra84
[DOI: 10.1126/scisignal.2003431]

Leigh D. Plant1, Leandro Zuniga1, Dan Araki1, Jeremy D. Marks2, and Steve A. N. Goldstein1*

1 Department of Biochemistry, Brandeis University, Waltham, MA 02454, USA.
2 Department of Pediatrics and Institute for Molecular Pediatrics Sciences, Pritzker School of Medicine, University of Chicago, Chicago, IL 60637, USA.

* To whom correspondence should be addressed. E-mail: goldstein@brandeis.edu

要約:持続的な外向きK+電流(IKso)は、自然刺激および揮発性麻酔薬を含む薬物刺激に対する小脳顆粒ニューロンの応答を支配する。われわれは、SUMO化が小脳顆粒ニューロン表面のIKsoの半数を不活性化することを示した。これは、その基盤となるチャネルが、SUMO化を受けるサブユニットであるK2P1とTASK(two-P domain, acid-sensitive K+、2つのPドメイン、酸感受性K+)チャネルサブユニットであるK2P3またはK2P9のヘテロ二量体性の集合体であるからであった。ヘテロ二量体チャネルは、IKsoの酸感受性部分を構成し、ハロタンに対する応答を媒介した。われわれは、SUMO化がK2P1で形成されるTASKチャネルを通して、哺乳類の感覚および恒常性機構にも影響を与えると予想する。

L. D. Plant, L. Zuniga, D. Araki, J. D. Marks, S. A. N. Goldstein, SUMOylation Silences Heterodimeric TASK Potassium Channels Containing K2P1 Subunits in Cerebellar Granule Neurons. Sci. Signal. 5, ra84 (2012).

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