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特集:生理機能と疾患におけるTGF-βと間葉転換

Focus Issue: TGF-β and the Mesenchymal Transition in Physiology and Disease

Editorial Guides

Sci. Signal., 30 September 2014
Vol. 7, Issue 345, p. eg3
DOI: 10.1126/scisignal.2005909

Leslie K. Ferrarelli1,* and Nancy R. Gough2

1 Associate Editor of Science Signaling, American Association for the Advancement of Science, 1200 New York Avenue, N.W., Washington, DC 20005, USA.
2 Editor of Science Signaling, American Association for the Advancement of Science, 1200 New York Avenue, N.W., Washington, DC 20005, USA.

* Corresponding author. E-mail: lferrare@aaas.org

要約 細胞可塑性として知られる、細胞がみずからの表現型特性と形態学的特徴を変化させる能力は、正常な胚発生や成体の組織修復にきわめて重要であり、臓器線維症やがんなどの疾患の進行にも関与する。トランスフォーミング増殖因子–β(TGF-β)スーパーファミリーの細胞外タンパク質リガンドによって仲介されるシグナル伝達は、これらの過程に不可欠な経路の一つである。Science Signalingに掲載された内容から、生理機能と疾患におけるTGF–βシグナル伝達の役割と複雑さが明らかになっている。

L. K. Ferrarelli and N. R. Gough, Focus Issue: TGF-β and the Mesenchymal Transition in Physiology and Disease. Sci. Signal. 7, eg3 (2014).

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TGF-βに誘導される上皮間葉転換は複数のフィードバックループの段階的活性化を通じて進行する

gp130-Jak-Stat3シグナル伝達の部分的阻害はWnt–β-カテニンを介した腸腫瘍の増殖と再生を抑制する

グアニンヌクレオチド交換因子SLATのEFハンドドメインおよびPHドメインとIP3受容体1との会合がT細胞におけるCa2+シグナル伝達を促進する

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