今週のScience Signaling 2017年4月18日号

Editor's Choice

ハイライト:チリダニによる喘息の発症を阻止する新たな方法

Highlight: A new way to block the development of asthma from dust mites

Research Article

FOXM1阻害因子RCM-1はアレルゲンに曝露されたマウスにおいて杯細胞の異形成を抑制し、IL-13とSTAT6のシグナル伝達を妨げる

The FOXM1 inhibitor RCM-1 suppresses goblet cell metaplasia and prevents IL-13 and STAT6 signaling in allergen-exposed mice

カリウムの恒常性制御は枯草菌における二次メッセンジャー、サイクリック-ジAMPの必須機能である

Control of potassium homeostasis is an essential function of the second messenger cyclic di-AMP in Bacillus subtilis

キナーゼTPL2がERKとp38のシグナル伝達を活性化し、好中球性炎症を促進する

The kinase TPL2 activates ERK and p38 signaling to promote neutrophilic inflammation

2017年4月11日号

Editor's Choice

Hippoによって調節される抗ウイルス防御

Research Article

転写因子MAFKは標的GPNMBを介してトリプルネガティブ乳がん細胞のEMTと悪性進行を誘導する

YAPを介した機械的シグナル伝達が損傷に対するポドサイトの応答を決定する

Research Resources

タンパク質ホスファターゼのゲノミクスと進化

2017年4月4日号

Editor's Choice

脆弱X症候群における食作用の欠損

神経膠芽腫の治療に近づく

Research Article

アストロサイトから放出される細胞外小胞が炎症性脳病変に対する末梢の白血球応答を調節する

hERG1チャネルのコンフォメーション状態はインテグリンの会合、下流のシグナル伝達、およびがんの進行を決定する

リジン脱アセチル化酵素Sirtuin 1は制御性T細胞におけるNotch1受容体の局在化および機能を調節する

2017年3月28日号

Editor's Choice

抗うつ薬が転移性前立腺がんから骨を守る

Research Article

スフィンゴシン1-リン酸のその受容体S1P5を介したシグナル伝達が染色体分離および有糸分裂の進行を促進する

ミクログリアにおけるカベオリン-1の媒介するビタミンCトランスポーターSVCT2のインターナリゼーションは炎症性表現型を誘導する

ミトコンドリアSTAT3のストレス誘導性動的制御とそのサイクロフィリンDとの結合はミトコンドリアのROS産生を低下させる

2017年3月21日号

Editor's Choice

オートファジーとビタミンD

Research Article

Gタンパク質共役受容体によるケモカイン認識の構造的基礎と受容体活性化への示唆

TBK1によるエクソシストタンパク質Exo84のリン酸化はインスリン刺激性のGLUT4輸送を促進する

Research Resources

神経障害性疼痛はストレスとうつ病に関与する脳ネットワーク内の遺伝子発現の適応的変化を促進する

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

2017年1月3日号

2016:シグナル伝達の
「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

日本語訳][英文原文]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2016
Japanese Scientists in Science 2016

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2016年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2016(2017年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2015
Japanese Scientists in Science 2015

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2015年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2015(2016年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

Science Signaling -ダイジェスト版-

Science Signaling は、生物学におけるシグナル伝達に関する知識と情報を集約したAAAS(米国科学振興協会)が発行するScience の姉妹誌です。コスモ・バイオは、AAASに協賛して、AAASの日本での活動の一環として、Science Signaling に掲載された論文の要約の一部を日本語で紹介する季刊誌「Science Signaling 日本語版ダイジェスト」を配布しています。

Science Signaling Vol.22

Science Signaling
Vol.22

2014年7月-2014年9月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.21

Science Signaling
Vol.21

2014年1月-2014年4月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.20

Science Signaling
Vol.20

2013年6月-2013年8月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]