今週のScience Signaling 2018年1月9日号

Editor's Choice

抗生物質は宿主細胞の代謝に直接的に影響する

Antibiotics directly affect host cell metabolism

Research Article

ATMはDNA損傷応答とタンパク質恒常性を遺伝学的に分離可能な経路を介して指揮する

ATM directs DNA damage responses and proteostasis via genetically separable pathways

β-アレスチン偏向性のβ-アドレナリン作動性シグナル伝達がコカイン報酬記憶の消去学習を促進する

β-Arrestin-biased β-adrenergic signaling promotes extinction learning of cocaine reward memory

フォスファターゼPP2AcのCa2+依存的脱メチル化は解糖の阻害とは独立にグルコース欠乏誘導性細胞死を促進する

Ca2+-dependent demethylation of phosphatase PP2Ac promotes glucose deprivation-induced cell death independently of inhibiting glycolysis

2018年1月2日号

Editor's Choice

新たなつながり:がんに対して免疫記憶を刺激する

Research Article

大腸がんマウスモデルにおいてTNFR2シグナル伝達の遮断はCpG ODNの免疫治療効果を高める

脱パルミトイル化酵素APT1は細胞分裂時のNotchおよびWntシグナル伝達の非対称な分配を指示する

小胞体シャペロンBiPは短命で、N末端アルギニル化を介して代謝される

Reviews

腫瘍壊死因子スーパーファミリーシグナル伝達の構造原則

2017年12月19日号

Editor's Choice

ハイライト:IL-2受容体のシグナル伝達

Research Article

制御性T細胞サブセットの恒常性および発生の変化が、NODマウスにおける糖尿病のIL-2R依存性リスクを説明する

IL-2Rβの存在量はCD4+およびCD8+T細胞におけるIL-2シグナル伝達動態を差次的に調整する

mGluR5拮抗作用はオートファジーを亢進させ、ハンチントン病のzQ175マウスモデルにおいて疾患の進行を妨げる

発がん性PI3Kはシスチン-グルタミン酸対向輸送体xCTを介して乳がん細胞のメチオニン依存性を促進する

2017年12月12日号

Editor's Choice

Ca2+サイクリングによって熱を産生する

Research Article

加齢によってヒト単球でのインターフェロン誘導に必要な一次・二次RIG-Iシグナル伝達が両方とも損なわれる

RhoBは移動Tリンパ球においてLFA-1のRab11によるリサイクルと表面再提示を制御する

ヒト骨髄腫においてC反応性タンパク質はCD32-p38 MAPK-Twist軸を通して骨破壊を促進する

2017年12月5日号

Editor's Choice

マイトーシス(有糸分裂)の代わりにネトーシス(好中球の細胞死)を促進する

Research Article

IL-33とST2は転写ネットワークを通じてFAK依存性の抗腫瘍免疫回避を仲介する

受容体チロシンキナーゼEphA2は転写活性化因子YAPおよびTAZを活性化することにより腫瘍のグルタミン代謝を促進する

Research Resources

オキシトシンのわずかな修飾によって効力を維持したまま種を通じた選択性を改善するリガンドが生成される

Reviews

HemITAM:非常に強力な単一チロシンモチーフ

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

2017年1月3日号

2016:シグナル伝達の
「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

日本語訳][英文原文]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2016
Japanese Scientists in Science 2016

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2016年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2016(2017年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2015
Japanese Scientists in Science 2015

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2015年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2015(2016年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

Science Signaling -ダイジェスト版-

Science Signaling は、生物学におけるシグナル伝達に関する知識と情報を集約したAAAS(米国科学振興協会)が発行するScience の姉妹誌です。コスモ・バイオは、AAASに協賛して、AAASの日本での活動の一環として、Science Signaling に掲載された論文の要約の一部を日本語で紹介する季刊誌「Science Signaling 日本語版ダイジェスト」を配布しています。

Science Signaling Vol.22

Science Signaling
Vol.22

2014年7月-2014年9月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.21

Science Signaling
Vol.21

2014年1月-2014年4月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.20

Science Signaling
Vol.20

2013年6月-2013年8月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]