今週のScience Signaling 2018年4月10日号

Editor's Choice

新たなつながり:単純なシグナル伝達系の複雑性

New connections: The complexity of simple signaling systems

Research Article

酸素感知FixL-FixJ二成分シグナル伝達系の完全な構造

Architecture of the complete oxygen-sensing FixL-FixJ two-component signal transduction system

mTORC1が二孔チャネルTPC2を通したリソソームからのCa2+放出を制御する

mTORC1 controls lysosomal Ca2+ release through the two-pore channel TPC2

キナーゼp38およびJNKの核移行は炎症誘発性がんを促進する

The nuclear translocation of the kinases p38 and JNK promotes inflammation-induced cancer

IL-15受容体のナノスケールでの再構築がNKG2Dによってリガンド依存的に誘導される

A nanoscale reorganization of the IL-15 receptor is triggered by NKG2D in a ligand-dependent manner

2018年4月3日号

Editor's Choice

新たなつながり:サイトカインは共有することを学ぶ

Research Article

ノシセプチン受容体は軸索再生と脊髄損傷からの回復を阻害する

変異型および野生型p53はキナーゼJNKによってリン酸化されるとp73と複合体を形成する

シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)ホスファターゼRLPH2のチロシンリン酸化基質に対する選好性の構造基盤

サイトカイン受容体とサイトカイン共通ガンマ鎖の親和性のヒエラルキーが経路のクロストークをもたらす

2018年3月27日号

Editor's Choice

新たなつながり:ROSによって治癒する

Research Article

δカテニンのパルミトイル化は感覚ニューロンにおいてキネシンに媒介されるNav1.6の膜輸送を促進して神経障害性疼痛を悪化させる

キナーゼS6K1のp85アイソフォームは分泌型腫瘍性タンパク質として働き細胞遊走と腫瘍増殖を促進する

SMAD2およびSMAD3上の疎水性パッチはコファクターに対する選択的結合を決定する

2018年3月20日号

Editor's Choice

新たなつながり:アルツハイマー病の病理学におけるアミロイドβ

Research Article

Pin1はAβ42誘導性の樹状突起スパイン消失を仲介する

GAPDHのニトロシル化はアミロイドβ曝露時の病的なタウのアセチル化を増強する

チロシンホスファターゼSHP2をコードする遺伝子の機能獲得突然変異は触媒活性依存的に水頭症を誘発する

2018年3月13日号

Editor's Choice

エピジェネティックなメラノーマの誘導

Research Article

ランゲルハンス細胞のp38αシグナル伝達はIL-17産生T細胞の発生と乾癬状皮膚炎の発症を促進する

Skp2依存性のAKT再活性化がPI3K阻害剤耐性を促進する

非接着性ヒト好中球による走化性偽足の伸長はカルシウムバーストを必要とせず誘導もしない

CD4+T細胞におけるTSLPシグナル伝達は病原性Tヘルパー2細胞状態をプログラムする

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

2017年1月3日号

2016:シグナル伝達の
「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

日本語訳][英文原文]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2017
Japanese Scientists in Science 2017

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2017年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2017(2018年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。 今回は2017年度掲載の47件の研究紹介に加え、2017年のBreakthrough of the Yearや、専門的な研究内容をわかりやすく紹介するScienceの著者によるコラムを3本掲載しています。
[冊子を請求する]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2016
Japanese Scientists in Science 2016

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2016年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2016(2017年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

Science Signaling -ダイジェスト版-

Science Signaling は、生物学におけるシグナル伝達に関する知識と情報を集約したAAAS(米国科学振興協会)が発行するScience の姉妹誌です。コスモ・バイオは、AAASに協賛して、AAASの日本での活動の一環として、Science Signaling に掲載された論文の要約の一部を日本語で紹介する季刊誌「Science Signaling 日本語版ダイジェスト」を配布しています。

Science Signaling Vol.22

Science Signaling
Vol.22

2014年7月-2014年9月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.21

Science Signaling
Vol.21

2014年1月-2014年4月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.20

Science Signaling
Vol.20

2013年6月-2013年8月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]