今週のScience Signaling 2017年6月13日号

Editor's Choice

脳がんの検出と治療

Detecting and treating brain cancer

Research Article

lncRNA H19はmiR-200b/cとlet-7bを差次的に吸収することによってEMT/MET可塑性における乳がん細胞の可塑性を仲介する

The lncRNA H19 mediates breast cancer cell plasticity during EMT and MET plasticity by differentially sponging miR-200b/c and let-7b

リガンド活性化NotchはADAM10プロセシングの前にDTX4によるユビキチン化と両側のエンドサイトーシスを受ける

Ligand-activated Notch undergoes DTX4-mediated ubiquitylation and bilateral endocytosis before ADAM10 processing

CREB結合タンパク質のユビキチン化と脱ユビキチン化の制御がヒストンのアセチル化および肺の炎症を調節する

Regulation of the ubiquitylation and deubiquitylation of CREB-binding protein modulates histone acetylation and lung inflammation

2017年6月6日号

Editor's Choice

ハイライト:放射線性唾液腺炎を理解する

Research Article

IRE1αはアポトーシス抵抗性を付与することによってウイルス感染を促進する

小胞体ストレス応答の細胞間伝播ががん細胞の生存と薬剤耐性を促進する

放射線は、カスパーゼ-3によるSTIM1切断およびTRPM2依存性経路を介したSOCEの消失を促進することにより唾液腺機能を阻害する

2017年5月30日号

Editor's Choice

少しのストレスはよい

Research Article

疾患に関連するULBP6多型はNKG2Dリガンド結合の安定性を高めることによってNKG2Dに媒介される標的細胞傷害を阻害する

T-プラスチンは基底膜構造形成および上皮の形態形成に不可欠

2017年5月23日号

Editor's Choice

B細胞における受容体の協同

Research Article

アンドロゲン受容体阻害剤誘導性の「BRCAness」とPARP阻害は去勢抵抗性前立腺がんに対して合成致死である

ケモカイン受容体CCR2と単球走化性タンパク質との選択的結合および活性化の重要な決定因子

心臓リアノジン受容体のリン酸化およびFKBP12.6によるアロステリズムのクライオEMベースモデル

2017年5月16日号

Editor's Choice

病原性抑制のためのクオラムセンシング

Research Article

妊娠高血圧腎症マウスモデルではNrf2の不活性化により胎盤の血管新生が促進され、母体と胎仔の転帰が改善される

Research Resources

ビブリオ菌の細胞傷害性III型分泌装置1は宿主の遺伝子発現の配線を組み替えることによって細胞死を阻害し、細胞生存経路を活性化する

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

2017年1月3日号

2016:シグナル伝達の
「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

日本語訳][英文原文]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2016
Japanese Scientists in Science 2016

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2016年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2016(2017年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2015
Japanese Scientists in Science 2015

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2015年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2015(2016年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

Science Signaling -ダイジェスト版-

Science Signaling は、生物学におけるシグナル伝達に関する知識と情報を集約したAAAS(米国科学振興協会)が発行するScience の姉妹誌です。コスモ・バイオは、AAASに協賛して、AAASの日本での活動の一環として、Science Signaling に掲載された論文の要約の一部を日本語で紹介する季刊誌「Science Signaling 日本語版ダイジェスト」を配布しています。

Science Signaling Vol.22

Science Signaling
Vol.22

2014年7月-2014年9月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.21

Science Signaling
Vol.21

2014年1月-2014年4月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.20

Science Signaling
Vol.20

2013年6月-2013年8月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]