今週のScience Signaling 2018年9月11日号

Editor's Choice

HSV-1によるCGASの脱アミド化

HSV-1 deamidates cGAS

Research Article

発生ホスホプロテオミクス解析でヘッジホッグシグナル伝達のドライバーかつ髄芽腫の治療標的としてキナーゼCK2を同定する

Developmental phosphoproteomics identifies the kinase CK2 as a driver of Hedgehog signaling and a therapeutic target in medulloblastoma

ホスファチジルイノシトール4-リン酸はGPCR刺激によるホスホイノシチド産生の主な源である

Phosphatidylinositol 4-phosphate is a major source of GPCR-stimulated phosphoinositide production

Hippo経路エフェクターTAZはTEAD依存性肝臓炎症および腫瘍を誘導する

The Hippo pathway effector TAZ induces TEAD-dependent liver inflammation and tumors

Research Resources

キナーゼHipAおよびHipA7は大腸菌内の異なる基質プールをリン酸化し多剤耐性を促進する

The kinases HipA and HipA7 phosphorylate different substrate pools in Escherichia coli to promote multidrug tolerance

2018年9月4日号

Editor's Choice

グルココルチコイドとPD-1

Research Article

ストレス状況下で、細胞はtRNA量を変化させてタンパク質合成を選択的に調節する

がん細胞におけるヌクレオチド交換の標的化による構成的活性化型Gタンパク質αサブユニットの阻害

シュードキナーゼMLKLはネクローシス性好中球におけるPAD4依存的NET形成を活性化する

発がん性RASアイソフォームによりグアニンヌクレオチド交換因子SOS2が細胞形質転換を媒介する際の階層的要件が示される

2018年8月28日号

Editor's Choice

IRE1αで細胞を動かす

Research Article

RORγtは発生中の胸腺細胞において生存促進因子Bcl-xLを介してサイトカイン受容体γcの量を制限する

MT2メラトニン受容体の2型糖尿病関連バリアントは個別のシグナル伝達様式に影響する

TGF-βによるTH17細胞生成の増強は骨形成タンパク質受容体1αシグナル伝達によって阻害される

CaV3.2チャネルの選択的阻害は末梢侵害性受容体の過興奮性を逆転させ、術後疼痛を軽減する

2018年8月21日号

Editor's Choice

シスプラチンによる合成致死

Research Article

キメラ抗原受容体シグナル伝達のホスホプロテオミクス解析で細胞機能に影響する動力学的差異と量的差異が明らかに

キナーゼドメイン二量体化はRIPK3依存性ネクロトーシスを促進する

ロイコトリエンB4受容体1の段階的リン酸化がロイコトリエンB4に対する細胞応答を規定する

Gタンパク質共役受容体キナーゼ(GRK)はβ2-アドレナリン作動性受容体でバイアス型アゴニズムを調整する

2018年8月14日号

Editor's Choice

インフラマソームのSUMO化

Research Article

分裂期のリン酸化はATPの結合を基質の遊離から脱共役させることによってHsp72の紡錘体への局在を調節する

GABAA/B 受容体とTRPV4チャネルの機能的共役が輸卵管における速やかなプロゲステロンのシグナル伝達を媒介する

Research Resources

階層的に作用するシグナル伝達タンパク質の選択的活性化に基づくToll様受容体シグナル伝達阻害剤の同定

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

2017年1月3日号

2016:シグナル伝達の
「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016:Signaling Breakthroughs of the Year

日本語訳][英文原文]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2017
Japanese Scientists in Science 2017

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2017年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2017(2018年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。 今回は2017年度掲載の47件の研究紹介に加え、2017年のBreakthrough of the Yearや、専門的な研究内容をわかりやすく紹介するScienceの著者によるコラムを3本掲載しています。
[冊子を請求する]

サイエンス誌に載った日本人研究者

サイエンス誌に載った日本人研究者 2016
Japanese Scientists in Science 2016

コスモ・バイオは、AAAS(全米科学振興協会)に協賛して、AAASの日本での活動の一環として、2016年度に“Science”に論文が掲載された日本人研究者・グループをご紹介する冊子「Japanese Scientists in Science 2016(2017年版)―サイエンス誌に載った日本人研究者」を配布しております。
[冊子を請求する]

Science Signaling -ダイジェスト版-

Science Signaling は、生物学におけるシグナル伝達に関する知識と情報を集約したAAAS(米国科学振興協会)が発行するScience の姉妹誌です。コスモ・バイオは、AAASに協賛して、AAASの日本での活動の一環として、Science Signaling に掲載された論文の要約の一部を日本語で紹介する季刊誌「Science Signaling 日本語版ダイジェスト」を配布しています。

Science Signaling Vol.22

Science Signaling
Vol.22

2014年7月-2014年9月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.21

Science Signaling
Vol.21

2014年1月-2014年4月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]

Science Signaling Vol.20

Science Signaling
Vol.20

2013年6月-2013年8月の
掲載記事
[PDFでご覧になれます]