資料コード | : | 12080 |
---|---|---|
配布年月 | : | 2014年09月 |
ページ数 | : | 36 |
糖とレクチンは免疫学系、水産系、植物系、農学系、糖鎖エンジニアリングを行う工学系と、幅広い分野で研究が行われています。お客様に繰り返しご購入いただける可能性の高い、汎用性のある商品を取り揃えました。
糖に関しては、糖鎖研究に欠かせない酵素法、TFMS法、ヒドラジン分解法と性質の異なる3種類の脱糖鎖キット、およびABEE標識、AA標識、AB標識の3種類の糖鎖標識キット、おすすめの糖鎖精製カートリッジをご紹介します。レクチンは標識&未標識レクチン、レクチンアガロース、糖鎖固定化ゲル等の、単品および便利なセット品のご紹介します。
●新商品&トピックス●
・既存方法より安全・安価・少量サンプル適用 『コラーゲン定量キット』
・AP基質を用いるELISAのシグナルを増幅 『Amp'd ELISA シグナル増幅キット』
・超高感染性・超高タイターのrAAVを作製 『アデノ随伴ウイルス(AAV)作製受託サービス』・・・等をご紹介します。
●新規・おすすめ抗体●
細胞死の鍵を握る注目のタンパク質「BIF-1」の検出抗体、『抗ヒトBIF-1モノクローナル抗体』をご紹介します。