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FAQ : セルバイオラボ(Cell Biolabs)社 腫瘍内皮遊走アッセイ

 セルバイオラボ(CBL)社 FAQ一覧をひらく

【01】 何の内皮細胞がこのアッセイに適合しますか?

Cell Biolabs(セルバイオラボ/CBL)社では HUVEC 細胞を使用していますが、他の内皮細胞も用いることができます。

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【02】 インサートが内皮細胞で均一におおわれたことをどのように確認しますか?

インサート上での2-3日の内皮細胞の培養後、インサートは、クリスタルバイオレット(0.1% in 10% エタノール)で染色することができ、顕微鏡下で確認することができます。通常、50,000-100,000 の健康な内皮細胞が、3日後にモノレイヤーを形成するのに十分でしょう。

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【03】 どのように TNFα で細胞を刺激するのですか?

内皮細胞を 20 ng/mL の TNFα で4-12時間処理することを推奨します。

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【04】 インサートは一度で使用する必要がありますか?

セルバイオラボ社のトランスミグレーションアッセイで提供されるインサートは、個々の取り外し可能なインサートで、一度で使い切る必要はありません。使用しないインサートは、必要になるまで 4℃ で保存し、滅菌した24ウェル組織培養プレートと一緒にご使用ください。

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【05】 GFP 発現細胞をこのアッセイに用いることができますか?

このトランスミグレーションアッセイに GFP 発現細胞を用いることができます。GFP シグナルは低いと予測され、同じ蛍光波長を持ちますが、LeukoTracker や CytoTracker 染色液の全体的なシグナルに寄与しないと考えられます。

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【06】 トランスミグレーションアッセイの結果を改善するにはどのようにしたらよいですか?

一般的に、遊走アッセイは、最も多い細胞数を用いて、可能な限り遊走時間を短くすることです。推奨は、長時間のインキュベーションによってランダムな遊走が起こる機会を減少させるため、短時間のインキュベーション時間 (2-4時間) にすることです。最適な遊走時間は、細胞に依存しますので、最適化が必要です。セルバイオラボ社では、最も高い検出レベルを得るために最大の細胞数 (300,000細胞) を用いることを推奨します。なぜなら、高い遊走能を保有する細胞株でも最大で5%程度しか遊走が期待されないからです。

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