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FAQ : セルバイオラボ(Cell Biolabs)社 MDA Adduct ELISA キット

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商品詳細 「OxiSelect™ MDA Adduct アッセイキット」

対象商品: STA-832

【01】 MDA Adduct ELISA (品番:STA-332) と MDA Adduct 競合 ELISA (品番:STA-832) からどのように選択すればよいですか?

セルバイオラボ社の MDA Adduct 競合 ELISA (品番:STA-832)は、アッセイが改善されたものになりますので、#STA-332 よりも #STA-832 のご使用をお奨め致します。競合 ELISA は、#STA-332 で必要だった全てのサンプルのタンパク質アッセイと希釈が必要ではありません。サンプルを多く加えることが可能となり、大部分のサンプルで感度がより高いものになります。競合 ELISA は、10μg/mL 以上のタンパク質濃度の血液サンプルや他のサンプルが推奨されます。

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【02】 MDA ELISA キットは TBARS アッセイキット (品番:STA-330) と比較し感度はどうですか?

MDA Adduct 競合ELISA キットは、TBARS アッセイよりも感度が高いです。しかし、実際にこの2つのアッセイを直接的に比較することはできません。MDA ELISA は、MDA タンパク質付加物を測定する特異的なものですが、TBARS は、フリー MDA や MDA 付加物を含むトータル MDA を測定するので、結果として MDA Adduct ELISA と比べ TBARS アッセイの値は高くなります。ヘモグロビンの含量が高いサンプルを使用する場合、ヘモグロビンが TBARS アッセイを干渉するので ELISA の方が良いかもしれません。

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【03】 なぜ1ヶ月以下のサンプルを用いることを推奨しているのですか?

保存のガイドラインでは、MDA 修飾は、あまり安定でなく-80℃で1ヶ月間保存した後分解が始まる可能性があると言及しています。分解は、同じ期間保存されたサンプル間の相対的な値を比較するのでは問題ではありません。より古いサンプルでは、MDA を検出するのが難しいかもしれませんが、最初の MDA レベルと分解の度合いに依存します。

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【04】 EDTA 血漿サンプルはこのキットに適合しますか?

EDTA は、MDA ELISA キットを干渉せず、どんな抗凝固剤を用いて調製された血漿サンプルも用いることができます。

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【05】 MDA Adduct ELISA キットはどんな種のサンプルでも適合しますか?

セルバイオラボ社の MDA ELISA キットはサンプルの種に関係なく使用することができます。

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【06】 MDA Adduct 競合 ELISA キットは組織ライセートにも適合しますか?

組織サンプルはこのアッセイに適合し、ライセートはどんなライシスバッファーを用いても調製することができます。

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【07】 ELISA で使用するべき細胞数は?

残念ながら、ライセートを調製する際の細胞数についての推奨はありません。なぜなら、サンプルの MDA レベルに依存するからです。セルバイオラボ社の推奨は、最も濃いサンプルからスタートし、希釈していくことです。必要であれば、スタンダードカーブを用いて小さなスケールでサンプルの滴定を行ってください。

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